啓蟄


レシピの半分の分量です



 昨年末、研子さんが WaterBase(弟の事務所)の集まりに、母に教わったというこの一皿を差し入れてくださった。青春時代の南アフリカでの経験が蘇り、懐かしくなって私も作ってみた。

 アパルトヘイト(人種隔離政策)の体験は強烈で、重く、私の世界観の原点ともなっている。
 
アフリカの体験については ➡ アフリカに散ったある企業戦士①~⑨ 

 当時は黒人(Non-European)が法的に差別される社会に憤りを覚え、正義感に燃えていたが、黒人の文化を深く知るところまではいかなかった。今頃になってアフリカの音楽をYouTubeで夢中になって聴いたりしている。



材料

  • 米      2カップ
  • 玉葱     1/4
  • サラダオイル 大さじ2
  • カレー粉   小さじ2
  • 酒又はワイン   大さじ2
  • 塩      軽く小さじ1
  • 砂糖     少々
  • バター    大さじ1
  • ベイリーフ  2、3枚
  • レイズン
  • 鶏手羽中   20本
  • ベーコン   8~10枚
  • ゆで卵    4個
  • パセリ
  • アーモンドスライス(好みで)

 
作り方

    A カレー粉入りご飯を炊く

  1. 米を洗い、ざるにあげ水を切って30分位おく。2カップの米に必要な水の量を計っておく。水は鶏のゆで汁を使う。
  2. 玉葱をみじん切りにし、サラダオイルでゆっくりしんなりするまで炒め、米を加えて更に炒め、カレー粉をふりこむ。
  3. 炊飯器に2と計った水と同量のスープ、酒、塩、砂糖少々、レイズン、ベイリーフを入れて炊く。炊き上がったらバター大さじ1を加える。
    B ご飯の上にのせるもの

  1. 固ゆで卵を作り、皮をむいて塩、胡椒、カレー粉をまぶす。
  2. 鶏手羽中を水から茹でる。このスープはご飯用にとっておく。水気を切って、塩,胡椒、カレー粉をまぶす。
  3. 少し多めの油にバター大さじ1を加えて、卵と鶏を別々に転がしながら少し焦げ目がつくまで焼く。
  4. ベーコンをこんがり焼く。
    C 盛り付け

  1. 大皿にご飯を盛り、卵(半分に切る)、鶏、ベーコン、アーモンドスライス、パセリなどをのせる。

  



プレトリアの我が家に咲くジャカランダ

公立学校への入学を許されず、白人の私立学校に通った

高級白人住宅街で働く黒人使用人たち

我が家で働いていたメイドのジュリーさんたちと。赤ちゃんの名前は私の名前をとって「MIKIKO」。

ロケーションと呼ばれる黒人居住地


南アフリカ共和国の国花プロテア


アフリカの音楽と映像をお楽しみください!