12月30日、暮も押し迫って恒例の年末餅つきを行った。今年は初めて地元の氏神様、若一王子宮で開催したが、鬱蒼とした神社の境内は広々としていて、風情があった。天気もよく、この時期にしては大変暖かかった。老若男女約30人が集まり、伝統行事を楽しんだ。

 ご参加くださった地元の皆様、オーガーナイザーの武澄さん(弟)、お疲れさま&ありがとうございました!

 今年もあと1日、皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。



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年末の餅つきー義父の道具を受け継いで
年の瀬の風情



お疲れさまでした。後片付けもなかなか大変です。