プリンより高級感のあるババロア、ムースとの違いが知りたくて作ってみました。このレシピは母が北京で日本大使館の朝海夫人に教わったもの。大人のデザートです!

 
材料(直径18センチドーナツ型 8人分)

  • ゼラチン      大さじ1
  • オレンジジュース 1カップ
  • ミルク      1カップ
  • 卵黄       4個
  • 砂糖       50g
  • 生クリーム    100cc
  • コアントロー   大さじ1
  • レモン汁     大さじ3
  • レモン皮、オレンジ皮

 
作り方

  1. オレンジジュースにゼラチンを振り入れ、かき回し暫くおく。湯煎または電子レンジ(約30秒)にかけて溶かす。
  2. ミルクを暖める。
  3. 鍋に黄卵と砂糖を入れ、マヨネーズのような状態になるまでよく攪拌する。2のミルクを加え丁寧にかきまわす。
  4. 3を弱火にかけどろりとなるまで絶えずかきまぜる。表面からかすかに湯気が立ってきたら火からおろす。沸騰させてはいけない。
  5. 4に1の溶かしたゼラチンを入れ、裏漉しにかける。
  6. コアントロー、レモン汁、皮を加え氷を入れたボールの中で冷やす。
  7. その間に生クリームを8分通り泡立てる。
  8. 6と7とが同じなめらかさになった時をみはからって、生クリームを6の中に入れてよく混ぜ合わせる。水で濡らしたリングの容器にいれ、固まるまで冷蔵庫に入れておく。
  9. 固まったら容器のまわりにナイフをいれ、ぬるま湯につけて暖め、濡らした平らな皿の上に返す。両手で皿と容器をしっかりもって2.3回上下にふってはずす。もう一度冷蔵庫に入れる。
  10. オレンジジュースにコアントローかブランデーを少々加えたシロップをかける。

 ババロアとムースの違い

 見た目や食感など両者の違いは区別がつきにくいが、元々の違いはゼラチンが入っているかどうかだそうだ。しかし、今は様々な作り方があるので、一概には言えない。(母のレシピには両方ともゼラチンを使っている。)
 ムースはフランス語で「泡」という意味で、卵白や生クリームを泡立て冷やして自然に固めたもの。ババロアはドイツの名前に由来している。卵や牛乳、生クリームをゼラチンで固めたもの。