パキスタン在勤中、使用人Fakir(屋内掃除担当)より習う。インド、パキスタンの人達は甘いミルクティーを飲みながら、ピリッと唐辛子の効いたサモサをよく食べる。我が家でも成長盛りの子供たちの楽しいおやつだった。(久子)

 
材料 約20~22個分

  • 薄力粉    200g
  • 塩      少々
  • バター    50g
  • 冷水     約100cc
  • 強力粉    少々
  • 中身

  • 牛ひき肉(上質なもの) 200g *宗教上の理由で食べられない場合は羊、鶏肉
  • ゆで卵         2個
  • じゃがいも(中)    2個
  • 玉ねぎ (中1/3)
  • セロリーまたはパセリ
  • 塩、胡椒、カレー粉、好みで各種インド調味料をいれてもよい
  • とんがらし(2本、好みで)

 
作り方

    * 皮を作る

  1. 小麦粉と塩をふるいにかけ、ボールに入れて冷たくしておく。その中に1センチ角に切って冷たくしたバターを指先でほぐしながら、まんべんなく混ぜ合わせる。
  2. 1に冷水をふりかけ、始めはお箸数本を使ってまぜながら、後は両手でひとまとめにする。 打ち粉は強力粉を使う。生地をビニール袋に入れて冷蔵庫に1時間以上冷やしておく。
  3. 強力粉をふったまな板の上に生地をのせ綿棒で長方形にのばす。3,4回繰り返す。2等分して、2本の棒状のものをつくる。20個~22個に切り分ける。
  4. 麺棒を使って直径8センチくらいの円形の皮を作る。冷蔵庫に入れて冷たくする。
    * 中身を作る

  1. 玉葱、ゆでたじゃが芋、ゆで卵すべて5ミリ角に切る。
  2. 牛ひきをいため、玉葱を加え軽く塩胡椒をする。
  3. 2にじゃがいも、ゆで卵、とんがらし好みでパセリ、セロリー、カレー粉を入れて味を整える。
    * 仕上げ

  1. 皮の中に中身を入れ、下の写真のように三角に包む。
  2. 卵白またはミルクでしっかりと閉じて、中温の油でゆっくり揚げる。

 ポイント
 揚げたてのアツアツにケチャップをつけて食べる。





★おまけ★ ミルクテイーの入れ方(インド、パキスタン式)

   梅田ロンドンティールームにて
 
材料

  • 湯    160cc
  • 茶葉   小匙1(山盛り)
  • ミルク  120cc

 
作り方

  1. 手鍋にお湯を入れて沸騰させる。
  2. 茶葉を小匙山盛り一杯入れる。
  3. 紅茶のエキスが充分出るまで強火で煮込む。
  4. 約一分後、ミルク120ccを加え、更に静かに煮込む。
  5. 沸騰直前に火をとめ、茶漉しを使ってカップに入れる。
  6. 好みで砂糖、シナモン、カルダモンを入れる。


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