高知市の市街地から北山に車で約20分の中山間にある久礼野で開催された「ホタルの学習と観賞の夕べ」に行って来ました。

 トップの写真は里山に飾られていた歓迎の何十本かの竹ライトの一部です。

 動画を添付してみますが、わかりますか? 
 ホタルが見えますか?
 カエルが鳴いています。
 カエルの声が聞こえますか?

 ホタルに向かって、
「どこへ行くの? …どこへいくが?」と呼び掛けています。

  ホタルの寿命は十日ぐらいだそうです。
 恋が成就して使命を果たすと、間もなく死んでしまうのです。


※写真はイメージです。

幻想的な光の乱舞は美しい。この地域では発光間隔は2秒ぐらいだそうです。





 川のほとりはほとんど真っ暗。空には月は見えず、無数の星が輝いていました。  

 しかし、帰り路に山を下っていると、高知市の夜景にブルー&マイクロムーンと呼ばれる、今月2回目の満月が掛かっていました! 正に「once in a blue moon」の体験でした。

 その夜、ベッドに入って目をつぶると、先ほど見たホタルの幻が飛び交い、和泉式部の歌が思い出されました。
 
 もの思へば沢のほたるもわが身より あくがれ出づる魂とぞみる